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歴史探訪

佐賀県佐賀市歴史探訪
佐賀市の概要
佐賀市は、佐賀県最大の都市として、佐賀県の南東に位置します、三方を囲む山と、南に開けた有明海 の影響は、冬には最低気温が低く、夏には最高気温が高い内陸性気候です。古代から佐賀平野の中心地として、近世から近代にかけて佐賀藩の城下町として栄えました。古墳時代の遺跡や佐賀藩時代の反射炉跡と、非常に幅広い時代の史跡が残っており、葉隠や徐福などの伝説が数多く残っている歴史ある街でもあります。近年では、秋に佐賀インターナショナルバルーンフェスタが開催され、100万人近くの観光客が訪れるバルーンの街としてもにぎわいます。

佐賀のあゆみ
縄文時代〜弥生時代の佐賀は、ほとんどの地域がまだ海底であったといわれています。後に河川による土砂運搬、干拓などを繰り替えし、現在の佐賀平野が作られたといわれています。天正年間(1573〜1592)、龍造寺氏没後に、鍋島氏が実権を握ります、その後約300年、鍋島家代々の居城となり藩政の中心地として繁栄の基礎が築かれます。

明治4年(1871)の廃藩置県を迎え、伊万里県庁が松浦郡伊万里に置かれ、翌5年には佐賀県と改称し県庁を佐賀に移します。明治9年(1876)には三潴県、そして長崎県へ移管されてしまいますが、明治16年(1883)に佐賀県が分離独立して今日に至ります。明治22年(1889)4月1日に市制が施行されると、大正11年(1922)10月、佐賀郡神野村を合併し、佐賀県の中心都市として発展します。さらには昭和29年3月に西与賀村、嘉瀬村、兵庫村、巨勢村、高木瀬村、北川副村、本庄村、鍋島村、金立村、久保泉村、翌30年に神埼郡蓮池村の一部と合併し現在に至ります。

佐賀の名前の由来
「肥前風土記」によると、日本武尊が九州巡啓の時に、楠の大樹が繁り栄えているのを見て、「栄の国」と仰せられた後、「佐嘉郡(さかのこおり)」と呼ばれたとあります。さらには佐賀と称されてこれが地名となり現在に至っています。


佐賀の歴史についてもっと詳しく知りたい人はこちら↓
佐賀市歴史民俗館
住所: 佐賀県佐賀市柳町2-9 [地図を見る]
電話番号: 0952-22-6849
開館時間: 9:00〜17:00
休館日: 毎週月曜日(当日が祝日のときは火曜日)
祝日の翌日(当日が土曜日・日曜日の場合開館)
入館料: 無料







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